犬山紙子のイラストエッセイ

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zoom RSS サスキアオルドウォーバース

<<   作成日時 : 2008/06/08 00:05   >>

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本日ミクタ少年と森美術館に行ってきたよ。
美術館に行くのは何年ぶり?というぐらい最近ホント美術館離れしてました。
4、5年くらい前はすごい行ってたんだけど、それは雑誌のアートのページの担当をしてたからちょっと義務感みたいなのがあったのかも。

まあ、それはいいとして、今森美術館ではターナー展をやっていましたよ。

森美術館の説明ではターナー展とは

今年のターナー賞は誰が獲る?」毎年秋、英国の人びとの話題にのぼるのが、ターナー賞のゆくえです。現代美術界で最も重要な賞の1つといわれる同賞の授賞式はテレビ中継され、翌日の新聞で受賞者が大々的に報道されるなど、英国の国民的行事となっています。本展はそのターナー賞の歴代受賞者すべての作品を一堂に集める史上初の試みとなり、英国現代美術の流れをたどりながら、世界の最先端にあるアートの息吹を感じることができる展覧会です。

とのことで、
私でも知っている
ダミアンハーストや(牛をマッブタツに切ってホルマリン漬けにした作品の人)
ヴォルフガングティルマンス(コンコルドのかっこいい写真など撮ってる写真家)
などもターナー賞をとっていて、展示されてました。

ダミアンハーストはやっぱり好きになれん。牛がかわいいだけにほんと観ててイライラする。
新作の本物の骸骨に20億相当のダイヤをちりばめた作品もメチャださい。(どこのデコ電だよ)

でもその他の展示は私の素人目でも楽しめるくらい良かった。
(昔ながらの家に石膏流し込んで、部屋の型をとるっていうハチャメチャな作品なんかもありましたよ)

で、ギャラリー2では本題のサスキアオルドウォーバースの作品が展示されていたんですがね
ターナー展よりこっちのほうがガツンときた。

解説↓
MAMプロジェクト007はロンドンを拠点に活躍するオランダ人作家のサスキア・オルドウォーバース(1971年生まれ)です。オルドウォーバースは非常に込み入ったミニチュア・セットを制作し、それを撮影することで透明感のある不思議な質感を持つ映像を作り出します。美しくも寂しい無人の映像世界は、心地よく魔術のように語り掛けるナレーションとともに観る人の心の中へ、記憶へと入り込んでいきます。人が全く登場しない無機質な風景の中、近未来の「入り組んだ物語」が 語られ、観る人は主人公の自我がまるで自分のものであるかのように感じることになります。物語の多くは悲劇的でとても奇妙なものですが、実際に報道されたニュースなどがイメージソースになっているため誰にでも起こり得ると思わせる現実味を持ち、観客は共謀者として物語に取り込まれていきます。
2003年にバロイーズ・アート賞を、2004年には英国のベックス・フューチャーズ賞を受賞。2005年は『Art Forum』誌の「ベスト・オブ2005:11人の批評家とキュレーターがアートの一年を通して決定」に選ばれるなど今後の活動が大いに期待されています。制作には平均して1−2年を要するため、これまでに発表された作品は9点のみ。森美術館ではその中から日本初公開となる代表的な2作品を上映します


まさしくこの解説通りでした。
不思議な物悲しいけど美しいミニチュアの映像に、ぐいっと引き込まれる物語のナレーション

キロワットダイナスティー

プラシーボ
という作品をみてきたんですがね

画像


画像
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画像


写真でも魅力が伝わるかと思うけど、映像でぜひ観てほしい!!!!!!
本をかっちゃいましたよ。

http://jp.youtube.com/watch?v=qEHpMpk4RxQ

これはいろんな作品のダイジェストになってます
安っぽい宇宙の背景は関係ないです。

7月中旬までやってるから是非!

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
森美術館に展示される作品は
やはり現代的ですね☆
まーと
2012/03/31 22:30
サスキアオルドウォーバース 犬山紙子のイラストエッセイ/BIGLOBEウェブリブログ
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